葉の上に実が生る。神秘的! ハナイカダ

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葉の中心に花が咲き、実が出来る。類を見ない面白植物です。この神秘的な植物の原産は日本・中国です。あ~日本に生まれてよかった。

植物分類と特徴

北海道西南部から南に分布しています。葉の上に果実がなる花木です。桜のようなギザギザした葉で、葉の中央付近に花をつけ、8月~10月ごろに果実を実らせます。雌株には雌花が、雄株に雄花が咲く雌雄異株なので、果実はメスにしか出来ません。果実は7~9mmほどで、最初は青く、だんだん黒く艶やかな色になります。果実が面白い雌株も人気ですが、オスの花は活花や茶花で人気です。また、春の若芽は山菜として、果実は甘みがあって食用になります。1~2mくらいの低く収まる落葉低木です。

黒紫色の実はその奇抜さに観賞価値を求めて、庭木として使われるようになりました。葉の上に乗っているような実は暗闇の中でも目立ち、鳥や森の生き物たちが好んで食べる様です。花が葉を筏に見立ててハナイカダ(花筏)という名前が付きました。

観賞用に、そして野鳥を呼び寄せよう

ハナイカダは日本・中国原産なので庭木として細かな管理をする事なく育てる事ができます。そして鳥たちはこの実が好物なので野鳥が好きな方には、良い庭木となるでしょう。

最後に

ハナイカダは面白さを楽しむ他にも、山菜として春の新芽を収穫する事もできます。日本に自生していますが、山に入ってもなかなかお目にかかれない事もありますので、通販を利用して苗を購入して、観賞をするのが確実ですよ。

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