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品種のご紹介

大きく豊かな葉に可愛らしいお花、シラネアオイ。

日本固有種で人気の山野草です。5月から7月にかけて薄紫や白色の花を咲かせます。日光白根山の群落は有名で沢山咲いている風景は見ごたえがあります。乱獲のために群落を見かける事がすくなくなりましたが、最近は種で増やした株が通販で入手できますので、ご自宅でも安心して楽しめます。
商品

白く香りよい、オールドローズ。ナニワイバラ。

つる性で白くて大きな花が咲きます。鉢植えからフェンスに絡ませて広々と生垣のように仕立てる事もできます。虫があまりつかず病気にかかりずらく、さらに耐寒性が強い丈夫な植物なので育てやすい植物です。香り良く大きなバラの魅力がいっぱい詰まっています。
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色々な花の形状が楽しい。シラー(大蔓穂:オオツルボ)。

寒さに強い球根植物です。開花は主に4-5月頃ですが秋咲きの種もあり、花色は青が多いですが、白、ピンク、紫なども見られます。花壇やコンテナ、切り花などに利用されます。 清涼感ある花はいかがですか?
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チュチュを着て踊っているラン。クマガイソウ。

日本の野生ランの中では一番大きく、4月~5月に開花します。適地であれば地植えができます。絶滅危惧種に指定されていますので、販売されている苗で入手して楽しむことが出来ます。また台湾クマガイソウは鉢植えが容易です。
未分類

多彩な効能と可愛い花。山菜、生薬。ツリガネニンジン(釣鐘人参)

秋の季節が近づいてくると、日本全国の山地や刈込管理がされている河川堤防などで、薄紫の花を見かける事ができます。山野草として楽しむのも良いですが、新芽などを食べる事ができます。根は生薬として咳やたんの薬として利用されてきました。
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花のバリエーションが豊かで選ぶのが楽しい、オダマキ(苧環)。

日本原産もある山野草で、多彩花が人気の植物です。鉢植えで可愛らしく育てたり、庭に植えて楽しむ事ができますが、毒がありますので注意が必要です。 日本産、海外産といろいろあるぞ。オダマキの特徴 キンポウゲ科オダマキ属の多年草です。...
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日本原産の野生ラン。オキナワチドリ(沖縄千鳥)

屋久島から沖縄までの日本南西諸島に分布する日本特産種のチドリの仲間です。様々作出されて、花模様や全体の色合い、班入り葉もでてきました。絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。 ひっそりと咲く事が魅力。野生ラン、オキナワチドリの特徴 ラ...
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ホウキ状の樹形と、ピンクの花が素敵!ハナズオウ。

春、葉が出る前に​赤紫色の小さな花を密集して枝につけて、道行く人の足を止めます。 北海道南部以南が栽培適地となります。暑さ、寒さにも強く、手入れが簡単なことから、庭木の他、公園などにもよく植栽されています。木は直立して生長するので枝が広がらないことから、比較的狭いスペースでも育てることができます。
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チューリップに似た花、秋の黄葉が美しい。ユリノキ。

5~6月ごろにチューリップのようなクリーム色とオレンジ色の花を咲かせます。大きな枝を整然と広げる樹形が美しく、日本の気候にも合っているので、公園や学校などに植えられたり、街路樹としても広く利用されます。秋には葉が黄色に色づき、美しいです。
商品

白い大きな苞葉がステキ。5月の空に映える、ハンカチノキ。

4月下旬~6月上旬になると、枝にハンカチがぶら下げたような花を咲かせます。暖かい季節を迎えてほっとした季節、青空に映えるハンカチの木を仰ぐと、きっと穏やかなひと時が得られるでしょう。 自生地は高原の涼しい所で耐暑性はあまりありませんが、四国や九州でも開花しています。 シンボルツリーとして公園や庭に利用されています。
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