色々な花の形状が楽しい。シラー(大蔓穂:オオツルボ)。

品種のご紹介

寒さに強い球根植物です。開花は主に4-5月頃ですが秋咲きの種もあり、花色は青が多いですが、白、ピンク、紫なども見られます。花壇やコンテナ、切り花などに利用されます。
清涼感ある花はいかがですか?

多彩な花の形状のシラー。特徴を公開!

キジカクシ(ユリ)科シラー属の多年草です。
約90種が旧大陸の森林、亜高山帯の草原、海岸などに分布しています。
大きく育った場合50cmもの高さになるものもあります。

【シラーペルビアナ】

開花の時期は毎年4~6月頃でが秋咲きの種もあります。ベル型の小花を俯くように咲かせるタイプや、小花の集合した花を放射状に咲かせるタイプ、小花を穂のように上に向かって連なるように咲かせるタイプなど、種類によって違います。花色はブルー以外に、青紫、紫、ピンク、白、と豊富です。

【シラーカンパニュラータ】
【シラー・シベリカ】

花を咲かせた後、夏に葉が黄色くなり始めて地上部が枯れて行きます。

シラーという品種のワイン醸造用ブドウ品種がありますが、こちらは別の植物になります。

清々しい花たちを、沢山増やしませんか?

一般的にシラーの品種は寒さと乾燥には強く、水はけのよい土が適しています。種類によりますが、毎年掘り上げないでも数年は放任でよく咲きます。分球して増えますので、気が付くと庭の片隅で群生することもありますよ。

明るい半日陰から日当たりの良い場所を好みます。地植えの場合、夏は日陰で冬には明るい陽射しが当たるような落葉樹周辺が良いでしょう。球根の植え付けは秋の暖かいうちに、球根の先端が出るかでないかの深さで、かぶせる土の厚みは1cm程度にします。

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