ハーブとしての、ホップ。家で育てて楽しむ!

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ホップはビールの苦みや香り、泡立ちを良くするために利用されてきました。実はご家庭で苗を入手することが出来ます。採りたてのホップは爽やかな香りが楽しめますし、日よけに、アートフラワーの素材に、そしてハーブとして楽しめます。

植物の特徴

アサ科のつる性多年草で雌雄異株です。雌花は「毬花」と呼ばれてビールの主要な原料です。ビールの苦味、香り、泡にとって極めて重要で、雑菌の繁殖を抑え、ビールの保存性を高める働きがあります。雄花は利用価値がないため、殆ど栽培の対象にはなっていません。

雌株には「毬花」と呼ばれる松かさに似た花のようなものをつけます。この毬花がビールの苦みなどの原料になります。

ビールの原料

ビールは、二条大麦の麦芽を酵母で発酵させて、ホップの「毬花」を使って、ビール独特の色、香り、 泡立ちに利用されています。

ビールの原料、二条大麦。
ホップの花

家庭でもホップは楽しめる

ホップは涼しい気候を好みますので、一般的には東北や北海道で生産されていますが、西日が避けれられる場所などを選べば関東以南でも栽培できることがあります。

採りたての 「毬花」 は、爽やかな香りが楽しめます。ハーブティーや日よけのカーテンとしても利用できます。フラワーアレンジメントの飾りつけにも活躍します。

乾燥ホップ

ホップの変種である 唐花草は日本で自生していますが、ホップより苦み成分が少ないと言われており、ビール作りには不向きと言われています。しかしビールを作らないのであれば清涼感、ハーブ茶としてご家庭で十分に楽しめます。

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