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品種のご紹介

初夏から秋まで咲き続ける。赤と白がかわいい。ゲンペイカズラ。

赤色と白色の対比を、源氏と平家に見立ててこの名前がつきました。冬越しも容易にできるつる性植物です。小さく仕立てる事もでき、コンパクト栽培もできます。
未分類

紫の美し花と、涼しげな枝葉が気持ち良い。センダン。

初夏に香りの良い薄紫の花を咲かせます。1つ1つの花は小さいがまとまって咲くため、最盛期には木全体が薄紫色に見えるます。葉も涼しげなので校庭、並木などに植えられます。実は民間薬に使われているが、実の中にサポニンが多くが含まれているので、安易に食べないでください。
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観賞用が野生化! 道端で見るサンジソウ。ハゼラン。

初夏の頃から、線香花火のパチパチ弾ける様な丸い小さな実を付けるハゼラン。こちらの花は午後3時に開花する事が多いので、三時草とも呼ばれています。肉厚の葉は食用になる事から、大切に育てるといいかもしれません。
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三時に花咲く、サンジソウ(テルナミ:照波)

三時頃に花が咲く花は他にもありますが、今回は「テルナミ」と呼ばれている、多肉植物の花をご紹介します。 春から秋にかけて長く咲きます。マイナス1~2度まで耐えます。
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小さな花が集まって可愛らしい。シモツケ。

育てやすくてあまり大きくなりません。初夏にピンクや白の可愛らしい花を沢山付けます。花が咲かない時期でも、葉色の変化を楽しむ事ができます。
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艶のある葉とかわいい花の山野草、ヒトリシヅカ、フタリシズカ

ブラシの様な一本の白い(2本出る事もあります)花穂が可愛らしい。また、通常2本出るフタリシヅカ(3,4本出る事もある)も楽しい。ひっそりと咲く様は、山野草としての楽しみ方にぴったりです。
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花の色、形、模様が豊富な山野草。 オダマキ(苧環)。

可愛らし花を咲かせる山野草として、愛好家が多いです。種から増やしたり楽しんだり、交雑しやすいので新しい花の模様を作り出す楽しみもあります。全草に毒成分がありますので、観賞以外には利用しないでください。
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釣鐘のようなカラフルな穂状の花。冬はグリーン。ペンステモン。

風がそよぐと、カラフルな熱帯魚が泳いでいる様な美しさがあるペンステモン。花期は6~7月ですが、常緑性のため冬はグリーンの材料としても役立ちます。また、フラワーエッセンスとしても利用されています。花のエネルギーを癒しに利用できます。
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枝垂れ枝先でうつむき加減の美しさ。キンシバイ(金糸梅)。

金糸のように見える雄しべと、鮮やかな黄色い花びらが、太陽が美しく輝きウメの花に似ている事からこの名がつけられました。風にそよぐ明るい黄色い花。夏に向かって咲くキンシバイは季節を感じさせてくれます。
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いろんな科にまたがって命名される。ウツギ(空木)達。

茎が中空のため命名されたウツギですが、XXウツギと名がついても違う仲間(科が違う)もあります。ウツギは5月~7月に白い小さな花を沢山密集して咲かせますが、ピンク色が混ざると、違う科かもしれません。美しく可愛ければいいじゃん?
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