品種改良でグーンと可愛らしく。サフィニア(R)、ペチュニア

品種のご紹介

ペチュニアを品種改良した、サフィニア(R)シリーズ。従来のペチュニアにはなかった豪華に咲きしだれる品種です。育てやすさと色の美しさから幅広い層に支持され、日本の「ガーデニングブームの火付け役」としても知られています。

植物の特徴

ナス科ツクバネアサガオ(ペチュニア)属の草木の総称です。
ペチュニアの仲間は、中南米からメキシコにかけて約35種が分布するナス科の多年草です。主に流通するのは、南アメリカに自生するいくつかの種を元に育成された交雑種です。本来は多年草ですが、耐寒性が低く冬に寒さから枯れてしまうため、日本では一年草として扱うのが一般的です。

花の大きさは大輪、中輪、小輪があり、花の色は赤、赤紫、紫、青紫、白、白黄、白青、桃など多彩です。夏の暑い時期もよく咲いて花期が長く、育てやすく、品種のバリエーションが豊富でほかの花とも合わせやすい、と良い事づくめなんです。

1925年には坂田商会(現サカタのタネ)が、完全八重咲きの品種を作出し話題になりました。そして、ペチュニアの人気に火が付いたのは、1989年に日本の気候に適応できるよう改良された品種「サフィニア」が発表されてからです。「サフィニア」はサントリーフラワーズと京成バラ園芸が共同開発した栄養系品種で、サントリーフラワーズ(株)の登録商標(日本第2395224号)です。それまでは、実生系(種で繁殖する系統)のみだったペチュニアでは初めての本格的な栄養系品種となり、欧州でも高い評価を得ています。

■開発逸話はこちら
公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会
ガーデニング時代の火つけ役、サフィニアを育成した坂嵜潮のひらめき

今では、園芸各社で品種改良の競争が進んでおり、一層の多様性を深めています。特に日本において、品種改良の競争がもっとも激しいと言われる種になっています。

育てて観賞しよう

サファニア(R)アートシリーズのお花は、いろいろな個性があり花壇や、鉢植え、ハンギングなどにいろいろな寄せ植えが楽しめます。ペチュニアは蒸れを嫌うので、通気性のよいハンギングの環境での栽培にも向き、元気に咲いてくれます。ペチュニアは、初夏から夏頃にかけて、公園や公共の花壇などでも地植えでよく使われています。基本的に低く広がって育つので、花壇に植栽する時は手前に植えるのがオススメです。

■挿し芽で増やして楽しむ❢ペチュニア”サフィニア”(19分)
ohana chan 様

挿し芽で増やして楽しむ❢ペチュニア"サフィニア"🌱How to grow Petunia, "Surfinia" from Cuttings🌱

■ペチュニア

・桃色吐息
晩秋まで咲き続ける人気の「さくらさくら」に続く第三弾。はっきりとしたピンクの花色の桃色吐息の枝変わりですので、発色が弱い栽培初期など白や薄いピンクがかることも割とあります。

ショックウエーブ デニム

・サマーホワイト(班入り)

・八重咲(タキイ ドレスアップ シリーズ)
高級感ある八重咲きの花をたくさん咲かせます。

・ミックス

■サフィニア(R) シリーズ

・サフィニア(R)アート
花びらに星形やハートの模様が入るのが魅力的です。

・サフィニア(R)ブーケ(R)
ブーケのようにこんもりとまとまりの良い咲き姿なので、置く場所を選ばない人気の品種です。夏の暑さにも強く丈夫で、秋まで楽しむことができます。

・サファニア(R)マックス
サフィニアの中で、史上最大の株張りとボリューム満点の品種です。たくさんの花を付けますが、雨にも強いのが魅力的。

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