初夏から秋まで咲き続ける。赤と白がかわいい。ゲンペイカズラ。

品種のご紹介

赤色と白色の対比を、源氏と平家に見立ててこの名前がつきました。冬越しも容易にできるつる性植物です。小さく仕立てる事もでき、コンパクト栽培もできます。

植物の特徴

シソ科クサギ属のつる性常緑性低木です。
葉は先の尖った卵形から楕円形で対生します。他の物に絡みながらツルを伸ばして成長します。熱帯~亜熱帯地域の自生地では、3mの高さに成長しますが、日本の気候ではそれほど大きくなりません。

ゲンペイカズラの花期は6月~9月です。花期になると、分枝した枝の葉の付け根や枝先から花序を出し、花径2㎝程度の赤い花を多数咲かせます。白いところはガクといわれる部分で、赤いところが花になります。

本来は常緑ですが、非耐寒性なので日本の場合は寒くなると葉を落とします。室内に置けば容易に冬越しし、地上部がほとんど枯れてしまってもまた、春には勢いよく芽が出てきて復活します。

■ゲンペイカズラ 源平葛(約30秒)
zerohawkstar2 様

ゲンペイカズラ 源平葛

■ゲンペイカズラの育て方 how to grow Clerodendrum(約2分)
887tv 鉢花tv 様

ゲンペイカズラの育て方 how to grow Clerodendrum

育てて楽しみましょう。

つる性ですが鉢植えで育てている分には、つるがどんどんと伸びるということはありませんから、アンドン仕立てで間に合います。しかし放任すると枝が伸びすぎて樹形が悪くなりますので、枝の状況を見て適宜剪定すると見栄えがよくなります。

耐寒温度は0℃程度で、5℃を下回ると枯死する可能性が出てきますので、冬場は7~8度程度は必要です。霜に当たっても枯れてしまうため、11月になったら室内に取り込みましょう。室内では日当たりが良く、暖かい場所で管理します。

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