おいしいフィジョア。 食べる以外の用途もあるある!

品種のご紹介

日本では一時期はやった事がありましたが、それ以来お店では見なくなり、珍しい果物に戻ってしまいました。今回は知るぞ知る、フィジョアの魅力についてお伝えします。

フィジョアとは

フトモモ科の常緑低木で、果物として栽培されるほかに、庭木や生垣として楽しまれています。原種は7mと高くなりますが、品種改良で3mほどに収まるものが多く、剪定に強く樹形が整えやすいので生垣やシンボルツリーとしても楽しまれます。

葉の色が表と裏で違って美しい

生食の他、ジャム、ゼリー、アイス、果物酒などの加工品、乾燥した果肉を使った、フェイジョアティーなど様々に利用されています。
見た目では熟している度合いを測るのが難しいですが、御自宅で育てていらっしゃる方は自然落果したものをさらに追熟してから食べると良いですよ。

おいしくも、不思議な触感

パイナップルとバナナの混じった様な香りがあります。食感はサクットした歯ざわりと、中心部のゼリー質が不思議で癖になる方もいらっしゃいます。

未だ日本国内では農家さんが少なく、お店でもあまり見かけませんので通販で食味体験をしてみませんか。

実以外にも食べられる

開花時期は5~6月で、薄桃色の花を咲かせます。花は摘んで食べられます。サラダに散らすと色がきれいですよ。中心部は残して、花びらだけ食べてみましょう。

幼木のうちは体力をつけるうえで花を摘むことがありますが、その時こそ体験のチャンス!捨てずに食べてみましょう。

栽培

熱帯果樹ですが、-10度ほど耐寒性があるので、北関東以南で露地栽培できます。株自体は乾燥や高温にかなりの耐性がある様ですが、環境が良くないと結実しません。栽培は容易で無農薬で育てられます。

多くの品種が自家不結実性のため、ちがう品種を揃える必要がありましたが、最近は自家結実し食味の改良された個体が導入されているので、家庭果樹として広まりつつあります。

自家結実  品種
  • フェイジョア・アポロ(Apollo)
  • フェイジョア・クーリッジ(Coolige)

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人工授粉するとより結実しやすくなります。開花直後の若い花に受粉してください。耳かきのふわふわ部分を使うと便利ですよ。

お終いに

まだまだ知らない世界の果物があるものですね。フィジョアは病虫害も付きにくく丈夫な木なので育てやすいです。おいしい果物がなる生垣はあまり見聞きしませんので、ぜひご家庭におすすめです。

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