太古のロマンが楽しめる。モンキーパズルツリー(広葉南洋杉)

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沢山の枝と、トゲトゲしい葉がなんともユーモラスで鑑賞として楽しい植物です。実は樹高が50mにもなる大木なのですが、小苗を鉢植えして楽しむ事ができます。成木は人の頭ほどの松ぼっくりが出来て種が食用になるそうです。

モンキーパズルツリーの特徴

ナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の常緑高木で、原産地はチリ、アルゼンチンと言われています。
和名に「杉」の名称が含まれるが、スギはヒノキ科スギ属になります。

樹皮は暗褐色で皮質です。葉は二等辺三角形の様な槍の形状で先端は尖っており、光沢がある緑色です。約5年に一度の割合で成人の頭ほど大きな球果(マツボックリ)がなります。中には種が50~100粒ほど入っており、食用になります。

ナンヨウスギの仲間は恐竜がいた大昔の時代(中生代ジュラ紀)から生き残っているとても古い植物です。今では南半球のチリやアルゼンチンにしか存在してないそうです。

モンキーパズルツリーは、ヒロバナンヨウスギの英名で、他に「バンヤパイン」、「アローカリア」とも呼ばれています。

育て方

もともとアンデス山脈など、過酷な環境の地域に自生しており、寒さや暑さに強いので、環境に関しては対応しやすい植物です。露地植えの場合は、根が切れるのを嫌いますので注意が必要です。その点鉢栽培であれば、そのまま一回り大きな鉢へそっと植え替えればよいでしょう。


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